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宮城KOF13

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対戦雑記①

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対戦雑記①

近々初心者対戦会などどうかなとは思っていますが、今のところ告知するようなことはないので、そういう時に雑記でも書いてみようかと。




カラテ

2Bや2A刻みを使った崩しが少なすぎだし、使わないから確認精度もゴミのままで余計使いづらくなるしで悪循環。
JDと立Cで何とかしようとするから人読み的な対応をされることが多い。

五分状況からの立ち回りもお願い中Jが多いから見直さないといけない。現状やり慣れた相手や捨己みたいな手前落ちを咎めやすい技持ちに上手く触れていない。キャラパワーで何とかなってくれって祈ってる感じ。

逆に、良くなってきたところがあるとすれば端攻め。C虎煌の使いどころ、乗っかるタイミング、上見とく意識配分のバランスとか。端に詰めれば2Bや2Aもそこそこ使えている感じなので、課題の根っこは中央5分状況での触り方・乗っかり方にありそうな気がする。



立ち回り以外の明確に正解出せるポイントで精度上げなきゃいけないのは、第一には小技刻みの確認精度だとして、後はカウンター確認もより詰めていきたい。まずはJCDカウンターの際にB飛燕入るポイントの確認。

+αとしては飛び防止の5Aに小中J見てからC昇龍ブレーキングできるといいなー。
ミステリオがサイキで5A➡B昇龍してて感心したけど、あれはカウンターまで確認してると思う。それが出来ればベストだけど、カラテなら非カウンターでもとりあえず痛い目は見なさそう。








ユリ


熱帯以外ならコンボ精度もある程度まで安定してきて最低限のことは何とかなるようになってきた感じ。愚痴ると鳳翼派生投げの同時押しミスでP派生出て死ぬのが超しょうもない。クロスライブ版以外にも同時押しボタンつけてくださいと思うが、こればっかりは慎重に押す以外無い。



一旦触った後の殺し方はある程度分かってきたものの、人的にもキャラ的にも苦手な相手に対してあまり戦い方変えられてないのが課題。


庵筆頭に空中戦で負け易いキャラには待つことも覚える。発生5Fのノーゲージ無敵技なんでA昇龍も大事っぽいけど、安い・相打ちし易い・仕切り直しに近い 等々でイマイチ。

特に庵戦に関しては、立ってても中J百合折でめくられるから近づけたくない一方で、A昇龍が届く距離まで待たなきゃならないとなると、あっという間にダッシュで潜られる距離で上見てなきゃいけないから怖い。


ゲージさえあればEXビンタはリターンも取れるし前にも進むんで、落としやすい距離そのものや相手が落としやすい飛び方をしがちな距離を詰める。待ってるフリして距離取って、焦れてJB・JDの先端引っけようとした飛びをビンタで落とすとか。

開き直って走られると怖いけど、そうなったらこっちが飛びやすくなるはずだから、そこの見極めと切り替えのスピードを上げたい。




キャラ的な相性はよく分からないけど、大将に居そうなキャラで苦手感があるのはやっぱり下タメ上無敵技持ち。具体的にはキム・アッシュ・レオナ辺り。この辺のキャラに下から触りに行ってキャンセル鳳翼から択ってもまず通らないと考える。


上から通常技で触ってタメ解除させるか、下から触るにしても鳳翼派生ではなく低空生雷神脚で速い展開から択ることを覚える。
地上技に鳳翼入れ込めない分、入れっぱにリスク負わせづらいのをどうするかが難しい。近Dヒット確認EX飛燕は実用レベルだけど、発生が遅いせいで連携組んでも近Dが空喰らいになりやすくそこまで確認するのは難しいのがイケてない。


とにかくユリは展開を速くすることと、その速い展開の中で確認できそうなところの確認精度を上げること(相手のタメ確認・雷神脚が入れっぱにスカされた時にA昇龍 等)が課題になりそう。

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